人生の大ピンチ!15年続く慢性的な肌荒れを卒業した方法

人生の大ピンチ!15年続く慢性的な肌荒れを卒業した方法

30代目前。仕事なし男なし、そろそろ本気出さなきゃ!

それは私が29歳の頃、誠心誠意尽くし、現場主任として責任を持って仕事をしていた会社で突然とある事件が起こりました。

解決に向けて尽くしたけれど、会社に裏切られる形となり泣く泣く退職しました。

これは事件発生からわずか1か月の出来事。まさに青天の霹靂でした。

身も心もボロボロになった私はこの先の人生について向き合わざるを得ない状況となりました。

その時、恋人もおらず20代も終末寸前。仕事も結婚も全く見通しが立っていないこと、自分の生き方に完全な迷子状態に、ものすごい恐怖を感じました。

精神的なストレスもあってか、私の肌もボロボロに…。その時に思いました。こんなことしている場合じゃない。ちゃんとしよう。奇麗になろう。そろそろ本気出そう!

ずっと荒れがちだった私の肌

私は遺伝が大きいと思いますが、子供のころから肌が弱くいわゆる敏感肌でした。

今でも、体や心の不調はすぐに肌に出ます。ニキビができ始めたのは13歳ごろで、おでこにひろがるニキビは15歳ごろまで消えることはありませんでした。

とはいえ、顔全体がすごく荒れているというよりはどこかにポツポツとニキビがあって、治るとまた別の場所にできる、の繰り返しだったため、気になってはいたけど真剣に向き合うことがなく、また男性受けが悪いタイプではなかったためそんな肌でも私はイケてるんだと都合のいい勘違いをし、奇麗ではない自分の肌と向き合うことをずっと、避けていました。

ひいおばあちゃんの言葉

そんな私も30代目前となり、仕事を失い真剣に交際している恋人もいないどん底の状態となったときに、初めてきちんと現実の自分と向き合おうと決意することとなりました。

若さという武器がなくなり仕事上の肩書も無くして、ありのままの自分でも生き生きと生きていたい、愛し愛されたいという女としての本能のようなものが立ち上がった瞬間でした。

そうした時に私に、「美しくなりたい」という強い願望が生まれました。見せかけじゃない、本当の美しさです。髪型もファッションも全部変えて、体はヨガとウォーキングで鍛えました。食べ物にも気を使い、青汁や玄米を日常の食事に取り入れ、常温のお水をゆっくりとこまめに飲むようにしました。

そして肌。

その時もポツポツ吹き出物があった私は化粧品を一新したいと思いました。

その当時も無添加の割と安価で、でも低刺激な製品を使っていましたが、本当に自分に合うものに出会いたいと思いました。

その時、今は亡きひいおばあちゃんの愛用品を思い出しました。それがアルビオンのスキンコンディショナーです。

おしゃれなひいおばあちゃんは化粧品にこだわっており、子供のころ私は何度かこのスキンコンディショナーを塗ってもらったことがありました。

すっとした使用感と独特な、あの上品な香りにうっとりしたことを今でもはっきりと覚えています。

わたしはこれだ!と思い、すぐにアルビオンのカウンターに相談に行きました。

経緯を話すと、販売員の方はとても感動してくれて私のように何世代にも渡ってこの製品を使っている人は少なくないんだと話してくれました。

販売員さんにたくさん肌悩みを話し、一緒に選んでもらった乳液とともに私は家に帰りました。

その夜、ドキドキしながらアルビオンの製品を使ったことは今でもはっきりと覚えています。

あの香りが、ひいおばあちゃんをはっきりと思い出させ、少し泣いてしまいました。

乳液も、スキンコンディショナーも、大切にゆっくりと肌になじませるととても気持ちがよかったです。

祝 卒業!

アルビオンの製品を使い始めてすぐに私の肌は蘇っていきました。

1週間ほどたった頃でしょうか、子供の頃以来初めて、肌にひとつもニキビがない状態になりました。

ずっと諦めて目を背けていたのに、本気で向き合えば肌はきちんと応えてくれるんだ!と感動しました。

本当に本当にうれしかったです。もともと敏感肌な分、それまでもファンデーションを使うことができず化粧下地にパウダーをはたくだけのベースメイクでしたが、友達や美容部員の方にはノーファンデというと驚かれるほどになりました。

こうして、15年という長い月日を経て私は慢性ニキビをようやく卒業できたのでした。

今思い返すと、化粧品だけではなくウォーキングやヨガで体を動かし整えたこと、食生活を変えたこともよかったのではないかと思いますが、とにかく本気ですべてを変えてみようと勇気を出して動いたことで自分がワンランクアップできたような体験でした。

その後、私は資格を取り新しい会社に就職しました。そこで今の主人と出会い、最愛の息子とともに幸せに暮らしています。

後から聞いたところ、この会社に採用してもらった理由の一つに奇麗な人だからというものがあったそうです。

きっと、美しくまれ変わった肌が私に自信をくれて、ステップアップの努力に繋がりそんな前向きさを「奇麗」と受け取ってもらえたのではないかと思います。

間違いなく、美しくなった肌は私に自信と勇気をもたらしてくれました。

美しさは武器になります。美しさは正義です。美しい人を見る度、わたしは勇気や安らぎをもらっています。

自分の肌にぴったりのものに出会うことは簡単なことではないかもしれません。でも、わたしはそんな「本当に美しい人」になるべく、これからも自分の肌ときちんと向き合い、磨きをかけて生きていきたいです。

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